何も始められなかった私へ。自己肯定感が低い時にまずやったこと

私のこと

何か始めたいのに、何も始められない

ブログも作った。
参考書も買った。
学ぶ準備はできているのに、なぜか動けない。

職種欄に「無職」と書くたびに、自分の価値まで消えてしまったような気がしていました。

やりたい気持ちはあるのに、行動できない。

動けない自分を、誰よりも自分が責めていました。

それが、いちばん苦しかった。

「また今日もできなかった。」

あの頃の私は、そんな自分を、ただ責め続けていました。


自己肯定感が下がっている時の私

当時の私は、ずっとこんな感じでした。

「ちゃんとやらなきゃ」と人の目が気になり、
「完璧に書かなきゃ」と何度も書き直し、
「結果を出さなきゃ」と自分を追い込む。

でも実は、それこそが動けない原因でした。

まだ何もしていないのに、”できない自分”にばかり目を向けて、先に減点してしまっていたのです。


いきなり走らなくて良い

スポーツトレーナーをしていた頃、いきなり選手に全力疾走をさせることはありません。

まずはストレッチ。

呼吸を整え、身体のコンディションやフォームを確認する。

動ける状態をつくってから、本格的なトレーニングに入ります。

心も同じです。

準備ができていないまま、いきなり「理想の自分」になろうとしても、走れません。


私が初めにやったことは、とても小さなこと

だから私は、できることを決めました。

・自分を分析する
・構成だけ決める日と、書く日を分ける
・15分だけ本を開く
・1日の終わりに「今日できたこと」を書く

それだけです。

大きな変化はありません。

収入もすぐには増えません。

でも、”できた”が積み重なると、自分を見る目が、少しずつ変わっていきました。


自己肯定感は、結果だけでは育たない

自己肯定感は、誰かに認められて上がるものではなく、

自分との小さな約束を守れた経験で、静かに育っていくものだと思っています。

もし今、

何も始められない自分を責めているなら。

いきなり走らなくて大丈夫。

まずは、5分だけ。

今日のあなたにできる”最小の一歩”から。

それだけで、もう前に進んでいます。

私は、もう”自分を責めること”に時間を使うのをやめました。


もし、「どうしてここまで自己肯定感が下がったの?」と感じた方へ。

私はスポーツトレーナーになるために専門学校や現場で学び、結婚・出産を経て、一度立ち止まった母です。

これまでのことや、なぜ今”挑戦する母”として動き始めたかは、

そして次の記事では、私が実際に始めた”最小の一歩”を具体的に書きます。


私は、”等身大で挑戦する母”でいたいと思っています。

それでは、また!

anne

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